手当て
辛そうな姿や
弱っている人をみると
そっと
その人に触れたくなる
子供の頃
病気になった時
母親が背中をさすってくれたり
頭をなでてくれたり
それだけで
とても心地よかったあの感覚
あたしの手のひらを その人にあて
ひたすら 想いを送る
そうなんです
あたし
レイキ… 失格なんですね
レイキのアチューメントを受けたにもかかわらず
壮大な宇宙のエネルギーの
パイプ役に徹することができず
自分の感情を入れてしまう
「よくなりますように…」
「癒されますように…」
母の手を心地よく感じたあの時と同じ
宇宙エネルギーへの信頼が欠如しているというよりも
想いが強すぎ
エゴですね
もっと修行しなきゃ
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